
およそ1年ぶりに山川の日平温泉へやって来た。
まずは腹ごしらえということで,カリィ カフェ 藁にてぢどりカリィを食べた。
正直なところ,カレーなんて特別に美味いものではないのではないかと思っていた。
でも,厨房で調理されている時に,すごくいいにおいがしてきた

実際食べてみると,これが美味いのなんのって・・・

こだわりの手作りカレーは,ほどよい辛さの濃厚な味だった。
多分言葉で説明してもわからないし,写真を見てもわからない。
食べてみなきゃわからないだろうけど,これはオススメ!
【住所】熊本県阿蘇郡小国町北里ひびら
【電話】0967-25-5177
【時間】10時〜19時LO(定休日:水曜日 但し祭日の場合は金曜日)
意外なことに初訪問の共同湯。
3年ぐらい前の雑誌などでは,湯の花が大量に浴槽に沈殿しているとの情報があったが,現在はわずかに細かい湯の花があるのみ。
でも,鄙びた雰囲気も好印象で,ほのかな硫黄の香りがするチョット熱めの湯は心地良かった。


【泉質】硫化水素泉
【時間】???〜22時
【料金】200円
前回,好印象だった薬師温泉を再訪。
本当は前の渡辺饅頭のいきなり団子がお目当てだったりして・・・。
弱い金気を含んだ湯は,大阿蘇と同じく,泡付きのある新鮮湯。
肌触りもツルツルで,自然と顔をほころぶ。
風呂上りにはいきなり団子も食べて大満足となった。

【泉質】ナトリウム・マグネシウム・カルシウム−硫酸塩泉
【泉温】45.9℃
【時間】9時〜21時30分
【料金】200円*お隣の「新穂湯」は建て替え中でした。建て替え中も現施設は利用できるようです。
民宿併設の温泉ながらも共同湯のような風情。
わずかに土類泉っぽい濁りがあり,口に含むと微かな金気を感じた。
微細な泡付きのある新鮮湯はツルツルの肌触り。
かなり気に入った。
共同湯のような佇まい
シンプルな浴槽
簡素な注ぎ口になんとなく愛着を感じる。
【泉質】ナトリウム・マグネシウム−硫酸塩泉
【泉温】44.5℃
【時間】7時〜22時
【料金】100円
午後1時からの利用時間なのに間違えて午前中に訪問。
しかし,幸運なことに掃除をしていた地元の方に出会って,入浴させていただいた。
無色透明な湯であるが,わずかにツルッとした肌触り。
小さな共同湯なのに,掛け流される湯量が多く気持ちよかった。
ここの共同湯で印象的だったことが1つ。
温泉の配管の途中に穴が空けてあり,穴には木栓がされている。
木栓を抜くと湯が流れ出る。これがカランの代わりになる。
豊富な湯量があってこその使い方。
大幅フライングだったため,まだ湯が溜まっていなかったけど,大量に注がれる湯は気持ちよかった。
左)温泉の配管を利用したカラン
右)浴舎は道路より1段低いところにある。
【泉質】ナトリウム・マグネシウム・カルシウム−硫酸塩泉
【泉温】45.1℃
【時間】13時〜22時
【料金】100円
この温泉に入る前にデジカメが故障・・・。
もう1台のデジカメを修理に出している最中の出来事にショック!
阿蘇ライダーハウスに併設された温泉で無色透明無味無臭の単純温泉。
かけ流し式ながら,衛生管理のためにバクト菌を投入しているらしい。
バクト菌って何?
まっ,飲泉用のコップも置いてあったので,バクト菌は体に無害なのだろう。
寝湯ができる場所があったので,ひさびさに寝湯でのんびりと過ごした。
また,水風呂が冷たく気持ちよかった。
恐らく水風呂も湧き水と思われる。
露天の湯は,内湯の浴槽からパイプを通して配湯。
露天にも別の注ぎ口があったが,内湯からの配湯が多い感じ。
汚い湯ではないが,なんか気になる・・・。
相棒こにのデジカメにて撮影。
内湯は湯気が多く,こんな写真しか撮影できなかった。
露天
【泉質】単純温泉
【時間】10時〜16時(定休日:第一火曜日)
【料金】400円

露店のような小さな店でさつまいもと椎茸を購入し,地獄蒸しにするために豊礼の湯に向かった。
蒸し器にさつまいもをセットして,家族露天風呂に向かう。
料金箱に1,200円投入すると,勢いよく湯が注がれる。
5分もすると,浴槽いっぱいの湯が溜まった。
期待通りの青白い湯。青湯はいいね〜。心が落ち着く。
味見をしてみると,ほとんど無味。
加水をしてあって無味なのかもしれないが,これまで味見した青湯と異なった感じだったので,意外に思えた。
湯上り後は,蒸しあがったさつまいもと椎茸,それに卵をいただいた。
なぜだか地獄蒸しにすると,なんでも美味しく感じてしまう。
今回もとっても美味しくいただけた。
住所 熊本県阿蘇郡小国町西里臺2917 電話0967-46-5525
家族風呂 800円/1室・1時間 家族露天風呂 1,200円/1室・1時間

台風で浴舎が流されたあとに仮設風呂ができているとの情報をいただき,早速訪れてみた。
仮設というよりも掘っ立て小屋といった感じだが,こういう素朴な風情には惚れ惚れしてしまう(笑)
小屋のなかには浴槽が1つ。つまり混浴だ。
残念ながら,相棒こには足湯のみとなったが,私は遠慮なく湯を堪能させていただいた。
硫黄の香りがぷぅ〜んと漂う透明な湯には白い湯の花がたくさん舞っている。
口に含むと,硫黄の味の中に,ほんのちょっぴりだけど酸味も感じる。
少し熱めの湯が心地良かった。
この仮設がある間にもう一度入りに来たい。そう思わせる湯だった。

ひさびさに蒸し鶏定食を食べた。
甘辛のタレで味付けされた蒸し鶏は相変わらず美味

贅沢に温泉卵が丸1個入っているお吸い物も好みだ。
普段は食べることのない野草のてんぷらもパリッと揚がっていたし,野菜の煮物もgood!
これで,1,050円はお得だと思う。
温泉も人気なようで,順番待ちしている人もいた。
有名になってしまったようだ。
おかげで,僕達が入りにくくなった…。

今回の湯めぐりのラストを飾るのは,レトロ感たっぷりの最高に鄙びた雰囲気を醸し出している田町温泉です。
14時から加温されるとのことなので,14時少し前に,田町温泉に行ってみると,既に入浴している人がいました。ぬるい湯が好きな人は,やはり14時前に訪れるようです。
服を脱ぎ,浴室に入ってみると,泗水町の不二の湯のように,やや紫がかった湯が出迎えてくれました。
注ぎ口のある上湯と,上湯から溢れ出た湯が溜まっている下湯とがあります。まずは下湯に浸かってみると,かなり温めの湯温ですが,心地よい金気臭と土類臭が漂っており,のんびりとすることができます。雰囲気だけではなく,湯も絶品です。

途中で14時を過ぎたようで,熱い湯が注がれだしました。
ん〜,夏は加温していない源泉そのままの湯で十分なんですけどね・・・。
また,早い時間帯に訪れたい温泉です。
泉質 含石膏苦味芒硝泉
料金 100円
営業時間 6時〜21時30分(町湯マップ記載の時間)
*田町温泉前の看板には,6時〜8時30分,15時〜21時30分と記載。