併設されている御食事処“とよ常”には度々立ち寄っていますが、ホテル雄飛のお風呂は初入湯。
フロントの応対good!しかも、タオルも貸してくれます。なんと2枚も。贅沢じゃ
エレベーターでお風呂へGO!何階だったか忘れましたが、結構上層階でした。
脱衣所の右の扉は露天、左の扉は内湯への入口です。
脱衣所を通って、内湯と露天を行き来する造りです。露天は増設されたのかもしれません。
お湯は少しツルツルの肌触り。
明確なモールの特徴は感じませんでしたが、北浜でよく見かけるモール系の湯でしょうか。
なかなか心地よい湯で、ぬるめの内湯でのんびりできました。
小さい窓でしたが、別府の街を見下ろす感じで、よい眺めでした。
一方、露天は、壁に囲まれていますが、やはり青空の下での入浴は解放感がありますね。
湯はちょっとアチチでしたが、湯口の土類っぽい立派な析出物が印象的でした。
私の体では感じることができませんでしたが、いろいろな成分を含有しているのでしょう。
とよ常で食事をすれば、入浴料が割引(500円→300円)になるようですので、
次回は、天丼食べてから、温泉かな~。
フロントの応対good!しかも、タオルも貸してくれます。なんと2枚も。贅沢じゃ
エレベーターでお風呂へGO!何階だったか忘れましたが、結構上層階でした。
脱衣所の右の扉は露天、左の扉は内湯への入口です。
脱衣所を通って、内湯と露天を行き来する造りです。露天は増設されたのかもしれません。
お湯は少しツルツルの肌触り。
明確なモールの特徴は感じませんでしたが、北浜でよく見かけるモール系の湯でしょうか。
なかなか心地よい湯で、ぬるめの内湯でのんびりできました。
小さい窓でしたが、別府の街を見下ろす感じで、よい眺めでした。
一方、露天は、壁に囲まれていますが、やはり青空の下での入浴は解放感がありますね。
湯はちょっとアチチでしたが、湯口の土類っぽい立派な析出物が印象的でした。
私の体では感じることができませんでしたが、いろいろな成分を含有しているのでしょう。
とよ常で食事をすれば、入浴料が割引(500円→300円)になるようですので、
次回は、天丼食べてから、温泉かな~。
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