5月末の別府湯めぐりの際に教えていただいた“幸せの湯”再開のニュース。
再開しただけではなく、無色透明な湯だったのが、赤湯に変わっているとのこと。
これは行かなければなりません。
実は、この“幸せの湯”、最初は単純温泉ながらオレンジ色の個性湯、
その後、湯温低下のため源泉を突き直したところ、無色透明の温泉に変質、
今回、源泉を掘り直したところ、当初のオレンジ色の湯に戻ったようです。
脱衣所の料金箱に100円玉を投入し、浴室のドアを開けると・・・。
オレンジ色の湯が出迎えてくれました。
心なしか、以前よりも濃く、鮮やかなオレンジ色になっているような気がします。
この鮮やかなオレンジ色の湯に浸かっていると、まさに“シアワセ”な気分になれます。
飲泉不可なれど、この個性湯は、やはり味見をしてみたくなってしまいます。
注ぎ口の湯を手ですくって、口に含んでみると・・・。
生臭い鉄分の風味、そしてどこかで感じたことのある味です。
しばらく悩んでいましたが、血の池地獄って、こんな味しなかったっけ?という曖昧な記憶。
こんどは血の池地獄とハシゴ湯かな(笑)
再開しただけではなく、無色透明な湯だったのが、赤湯に変わっているとのこと。
これは行かなければなりません。
実は、この“幸せの湯”、最初は単純温泉ながらオレンジ色の個性湯、
その後、湯温低下のため源泉を突き直したところ、無色透明の温泉に変質、
今回、源泉を掘り直したところ、当初のオレンジ色の湯に戻ったようです。
脱衣所の料金箱に100円玉を投入し、浴室のドアを開けると・・・。
オレンジ色の湯が出迎えてくれました。
心なしか、以前よりも濃く、鮮やかなオレンジ色になっているような気がします。
この鮮やかなオレンジ色の湯に浸かっていると、まさに“シアワセ”な気分になれます。
飲泉不可なれど、この個性湯は、やはり味見をしてみたくなってしまいます。
注ぎ口の湯を手ですくって、口に含んでみると・・・。
生臭い鉄分の風味、そしてどこかで感じたことのある味です。
しばらく悩んでいましたが、血の池地獄って、こんな味しなかったっけ?という曖昧な記憶。
こんどは血の池地獄とハシゴ湯かな(笑)
スポンサーサイト