『蒲田天然黒湯温泉ホテル末広/東京都大田区』20080130

出張の際にめずらしく前泊することになってので、どうせなら温泉付きのホテルがいいなぁと思い、蒲田の“ホテル末広”へ宿泊しました。21時過ぎに到着したのですが、結構鄙びた外観をしており、ちょっと不安な気持ちになりましたが、客室は古いながらもきちんと手入れされていて、ひと安心です。
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そして、チェックイン後、早速温泉へ行ってみると、浴室はこじんまりとしているものの、なかなかイイ雰囲気です。浴槽には、もちろん黒湯。透明度3〜5cm程度のかなり濃い黒湯です。残念ながら、かけ流しではありませんが、きちんと循環ろ過であることを明示されており、またすべて循環しているわけでなく、同時に冷たい源泉も注がれていたので悪い気はしませんでした。ちなみに塩素臭も感じませんでした。

心地良い弱いツルツル系の肌ざわりの湯で、湯温(42〜43℃程度)の割によく温まる湯で、なかなか満足できる浴感でした。そして、湯の香りはうれしいモール臭。淡いながらも明確なモール臭を感知できます。冷たい源泉よりも、加熱された浴槽の湯の方から、明確なモール臭を感じました。源泉を口に含んでみましたが、弱いモールの風味以外にはほとんど味を感じません。非常に薄い塩味を感じたのですが、本当に薄い味でしたので、浴室内にあった泉質の掲示で「微塩味」と書かれていなければ、あの味が塩味とは気がつかなかったと思います。ただ、私の鼻が利かないだけかもしれませんが、モール臭自体を感じることができない黒湯も多々ある中、明確なモール臭を感知できたのは嬉しいポイントです。循環ながらも、源泉をうまく活かしているのだろうなぁと感じました。

▼湯口
左の竹筒状からは加温された湯、右の般若?からは冷たい源泉
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コメント

宿泊はリーズナブル

男湯の浴槽って、これ、石ですか?ポリかな。
女湯はポリバスで、湯船自体は全然色気が無かった(^^;
しかもポリの色が黒ときているから、お湯の黒さの度合がわからん…。

東京の本格的な黒湯というものに、私はここで初めてつかったわけですが、
見た目の黒さとは裏腹に、ツルスベ感の強い肌ざわりの優しいお湯は、
一日の疲れを癒すには最高でした。

>もぐささんへ

男湯は大理石風の浴槽でしたよv-218
なかなか豪華でお洒落な雰囲気でした。
浴室だけ、不自然なほどキレイな感じでしたので、リフォームしたのかもしれません。
循環式にもかかわらず、満足度の高い温泉でした。
もっとも立ち寄り入浴は高額過ぎな感じですけど。

昨年末

に久々に泊まりましたが、以前より「黒くなった」印象です。
錯覚かも知れませんが…
なおこの時は鬼の口からは何も出てませんでした(^^;

>Qたろうさんへ

鬼の口から源泉が出ていないこともあるんですね。
やっぱり、わずかでも源泉が注がれている方がうれしいかな・・・。
しかし、なぜQたろうさんが、ココに宿泊したのか、そちらの方が不思議です(笑)

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