近場で家族湯に浸かれるところ…と考え、久々に“みのう山荘”を訪れました。
1歳児を連れて来ていたため、受付の方が気を利かせてくれて、
浅くなった部分がイチバン広い浴室の部屋を利用させていただけました。
これがあおい君にはヒットしたようで、終始ご機嫌!ヤッタネ。
いまは、あおい君が笑ってくれるオンセンがイチバンです。
開業直後に訪れたときは、それほど印象に残らなかった浴室ですが、
なんだか結構お洒落な感じだし、眺めもいいので、心地良い時間を過ごせました。
こういった眺めのいい温泉は、晴れた日に訪れると、より一層楽しめます。
以前訪れたときは、ガツンとくる泉質を追い求めていた時期だったせいか、
泉質に強い特徴のある湯以外は、私の心に残らなかったのかもしれません。
目立った特徴のある湯ではありませんが、
開放した窓から流れ込む涼しい風にあたりながらの半身浴でも、
徐々に顔が汗ばんできます。
やっぱり、オンセンの湯はただのお湯ではないのでしょう。
泉質でひとつ印象に残っているのが“アブラ臭”です。
以前も感じましたが、ボイラーかなんかの匂いだと思っていましたが、
今回改めて分析書を見ると、加熱する必要のなさそうな源泉の温度です。
そして、確かに湯自体からアブラの香りがします。
ひょっとしたら、九州では貴重なアブラ臭の温泉でしょうか。
ただなぁ、このあたりでアブラ臭・・・あまり想像できないのです。
以前、掘削した時に混じった油の香りがする温泉もあったし・・・。
ちょっと確信が持てません。誰か、真実を教えて!
(右手前:トイレ、左奥:受付)

(家族湯)

本日の宿泊は山川駅前にある“くり屋”。
「日本一、安い」がキャッチコピーの宿です。
今回宿泊した旧館の宿泊費は、なんと朝食付で1,921円。
ちなみに、朝食なしだと1,671円〜です。
日本一かどうかはわかりませんが、安いのは間違いありません。
(宿泊した部屋)
大部屋ではありません。個室ですよ!しかもエアコン付です(笑)。
まぁ、やはり壁は薄いですね。隣の部屋や廊下の音が筒抜けです。
今回は支障ありませんでしたが、隣の部屋次第では、結構つらいかもしれません。
浴衣を含め、備品は一切ありません。
清潔さについては問題なかったので、結構快適に過ごせました。

(夕食)
もともと本業は食堂ですので、夕食は館内の食堂でいただくことができます。
ちなみに“かつおのたたき”が名物料理です。
かつおのたたきは大量の玉ねぎスライスとにんにくと一緒にいただきます。
“かつおのたたき(740円)”と“ねぎとろ丼(550円)”をつまみに生ビールで乾杯!
まっ、一人旅なので、さびしく乾杯ですけど・・・。
前回、訪れた際に、混ぜずに写真を撮ったら、玉ねぎしか写っていなかったので、
今回は、かき混ぜてから撮影しました。

(お風呂)
お風呂は宿泊者のみ利用できます。(←宿泊先に選んだ理由!)
ここ数年の間に改装されたようで、かなりキレイに整備されていたのにビックリ。
お風呂だけ、宿の雰囲気と合致していません。
お湯はアチチ!合宿中の学生が悲鳴をあげていました(笑)
結構、濃い食塩泉で、熱めの湯温との相乗効果で、からだはポカポカです。
若干、ツルっとした肌触りに感じましたが、1日中いろんな温泉に浸かってきたので、
どの温泉の効果なのか?いまひとつ自信が持てません。

(湯口)
独特の形状をしています。少しでも、湯温を下げるためでしょうか?
なお、翌朝お風呂に入るには、別途200円必要とのことでした。

(夜食)
お風呂上りに、ふたたび食堂へ。
“自家製の地鶏刺身(480円)”で生ビール。最高っ!
なお、食堂は22時まで利用できます。

くり屋(オフィシャルHP)
http://www.kuriya.net/index.htm
住宅地に建つひっそりとしたたたずまいの建物。
あまりにひっそりとしているので、廃業しているかもしれないと、勘違してしまいました。
近くまで行くと、洗面器で湯をかぶるような音が聞こえたのでひと安心です。
脱衣所は、銭湯のような、どこか懐かしい雰囲気です。
浴槽は半楕円形とでもいった感じの形です。
指宿ではめずらしい土類成分を含んだ感じの濁り湯がうれしいです。
味見をしてみると、やや渋みを含んだ感じの薄めの塩味でした。
▼ 一瞬、廃屋かと・・・勘違いしてしまいました。


▼ 入浴客の多い時間帯だったため湯気が・・・。
ここも同浴者の了承をもらっての撮影でした。
今村温泉【時間】13時〜23時30分
【料金】200円
事前にリサーチしていた場所と、かなり異なる場所で、偶然発見しました。
実は松元温泉は2つあり、私はもうひとつの松元温泉の場所を調べていたようです。
本来、私が探していたのは、この偶然発見した松元温泉だったので、助かりました。
受付・入口は、建物の側面(道路側から見て左側面)にあります。
受付のおばあちゃんに270円支払うと、手前側のドアが男湯だと教えてくれました。
入口には男湯・女湯の表示はなかったので、
受付で聞いてなければ、かなり悩むところでした。
浴槽は、2つに区切られており、湯口側が熱め、もう片方がぬるめです。
ぬるめの浴槽では、かなりのんびりできます。
湯の味見をしたところ、かなり薄い塩味でした。
常連客が、加水していた影響かもしれません。
加水する際に、湯口の手前で水を混ぜるため、加水すれば、湯口の湯も薄くなります。
加水を止めたい衝動に駆られましたが、
加水もここの流儀なのかもしれないと思い、余計なことはしないようにしました。
加水しなかったら、どの程度の塩味だったのか、気になるところです。
▼ 看板がなければ、温泉と気がつかなかったでしょう。

▼ 手前の窓が受付、奥に浴室の入り口がある。

▼ 同浴者の了承をもらって撮影しました。
次にいつ来ることができるかわからないと多少無理しても・・・と思ってしまいます。
本日の宿泊地指宿へ向かう途中、吹上温泉にて休憩。
立ち寄り候補は、みどり荘と新湯温泉でしたが、直前まで迷った末に、
新湯温泉に決定しました。
理由は、「新湯」という名前のついた温泉は、
経験上、名前と異なり歴史ある温泉が多いような気がしたからです。
受付で入浴券(300円)を購入し、浴室へ。
平日の昼間なので、閑散とした浴室を想像していましたが、結構お客さんもいてビックリ。
まったく予備知識がありませんでしたが、吹上温泉って人気温泉地なのかも?
浴槽は2つに分かれていて、小さい浴槽はぬるめになっています。
メインの浴槽には、濃いグリーンの湯。
洗面器にくみ取ると、それほど濃い色をしているわけではありませんが、
浴槽で見るとかなり濃く見えます。
最初は、緑というより黒湯かと思いました。
イオウの香りのする湯は、やはり温泉らしくてイイですね。
ここの湯も、強烈ではありませんが、ツルツルの肌ざわりです。
昨日からのツルツル系温泉の連続に思わず笑顔になっていました。
そうそう、水風呂もあって、なかなか冷たい水で火照った体に気持ち良かったです。
水風呂がある温泉は、のぼせてきても体を冷やせるので、長湯できてうれしいです。

両家のじいじ・ばあばをお招きして、あおいの1才の誕生会を開きました。
会場は、愛宕神社へと登る道の途中にある“味彩よひら”というお食事屋さんです。
子連れの外食は何かと落ち着かないことが多いのですが、
ゆったりとした個室だったおかげもあり、
比較的落ち着いて食事を楽しむことができました。
お店の雰囲気も良く、お食事も美味しく、お値段以上の満足感です。
あいにくのお天気でしたが、個室からの眺めもなかなかのものです。
晩御飯なら夜景も楽しめそうな感じでした。
(注:眺めは部屋にもよって異なるはずです。)
また訪れたいお店ですが、次回は夜がイイなぁ。


▼ お食事は、四季の会席 “かぜじゅう”です。
先付 翡翠豆ゼリー掛け、木の芽和え、桜胡麻豆腐
椀物 筍信上 雲龍仕立て
御造
酢物 浅蜊と芹の生ハム巻
蓋物 新馬鈴薯饅頭
油物 里芋五色霙揚げ
鍋物 よひら鍋
筍御飯
デザート
湯治場の雰囲気の漂う温泉街のイメージに憧れて川内高城温泉を訪れました。
目標は、共同湯と双葉旅館。
しかし、温泉街の入口にある公園には、大勢のお年寄り。
どうやらゲートボール大会の表彰式のようです。
スポーツの後、汗を流すために・・・。
「でも、この人数が温泉を訪れると・・・」とかなり嫌な予感が。
駆け足で、共同湯へ向かいます。
共同湯の入口は雑貨屋さんになっており、料金200円もこの雑貨屋さんへ支払います。
別府で雰囲気の近い温泉と言えば、間違いなく神丘温泉ということになるでしょう。
さっそく浴室へ。
脱衣スペースが一段高くなった脱衣所一体型の浴室。
イイ雰囲気ですねぇ・・・心が和みます。
浴槽の湯から、微かなイオウの香りを感じるのみでしたが、
湯口では、はっきりとしたやさしいイオウの香りを感じます。
濃いイオウの香りも好きですが、淡く上品なイオウの香りもまた好みです。
まったく予備知識なしで訪れた温泉でしたが、
やさしいイオウの香りと、かなり強いツルツル系の肌ざわりに大満足です。
ちなみに、
共同湯のすぐ隣が、もう一か所の目的地の双葉旅館の浴室だった様子でしたが、
かなり賑わっている様子が共同湯の窓越しに感じられたので、今回はパスしました。
さきほどのゲートボールの表彰式を行っていたお年寄りが訪れていたのかもしれません。
共同湯は先客ひとりのみで、無事写真も撮れて良かったなぁ。




▼湯あがり後の散策中に立ち寄ったお店です。
焼酎の銘柄は超有名なものしかわからないのですが
、とりあえず雑誌で紹介されていたので、“薩摩物語”という焼酎を買って帰りました。
まだ飲んでいません・・・。
時間がないけど、1か所だけ入湯しようと計画して入来温泉を訪れました。
候補はアゼロ湯、柴垣湯、亀の湯の3か所。
ガイドブックの写真を見比べて、最も魅力的に見えた亀の湯に立ち寄りましたが、
帰宅後調べてみたら、アゼロ湯と柴垣湯が人気のようでした…。
しかしながら、亀の湯も素晴らしい温泉でした。
かなり分かりにくいところにあるため、2回ほど前を通過・・・。
ようやく見つけて入湯です。
シンプルな浴槽にカラン・シャワーがあるだけの簡素な浴室です。
分析書は見当たりませんでしたが、土類系の湯にような薄い濁りがあります。
肌ざわりはツルツル系でした。
ここもイイ温泉地。鹿児島も奥が深いですね。

神社をイメージした浴舎が印象的な温泉施設です。
位置づけとしては共同湯だと思いますが、共同湯にしては豪華な施設でした。
かけ流しですが、衛生管理のために、塩素系薬剤を使用しているとの掲示があります。
しかし、注ぎ口にはコップがあったんだけどなぁ・・・(笑)
浴槽は3つに分かれているものの、特に湯温の違いなどは感じません。
クリアグリーンの湯は、ツルツル系の肌触りで、しっかりと硫黄の香りも感じます。
かなり気持ちイイ肌ざわりです。
PH9.5とアルカリ度が高く、炭酸イオンが51.6mgも含有されています。
泉質は単純硫黄温泉で、湯の中には黒い湯の花を見ることができました。
こんな素晴らしい湯に200円で浸かれるなんてシアワセです。
(紫尾区民ならば、なんと100円です。)
紫尾温泉は、次に訪れたときは宿泊したい温泉地として記憶されてしまいました。
▼浴舎
共同湯とは思えない立派な浴舎

▼浴室内の風景
さすがに入浴客が多く、貸し切り状態になったのは1〜2分のみでしたので、
湯気が多いまま写真を撮ってしまいました。


▼足湯

▼紫尾神社
ここの境内に源泉があるので、神の湯と名付けられたとのことです。
紫尾温泉 神の湯【料金】200円
【時間】5時〜21時30分
【泉質】単純硫黄温泉
初めて訪れましたが、紫尾温泉はなかなかレベルの高い美人湯だと感じました。
男湯には、
透明の湯が張られた小判型の浴槽と、緑色の浴槽が注がれる台形の浴槽があります。
小判型の浴槽はやや熱めの湯、台形の浴槽はぬるめの湯でした。
どちらの湯も硫黄の香りがするツルツルの肌ざわりです。
湯をよく見ると黒い浮遊物が見えます。
当初、ゴミかと思いましたが、湯口から汲み取った湯にも含まれていることから
推測すると、湯の花のようです。
初めて見た黒い湯の花には驚きましたが、
肌ざわりのツルツル度合としては、他でも出会うことのあるレベルです。
紫尾温泉の湯で驚いたのは、肌の状態の良さの湯あがり後の持続性です。
その日の肌の状態や、1日に数湯をはしご湯した相乗効果などもあるため、
一度だけの入浴で温泉による美肌効果を断定するのは信憑性が低いと思いますが、
少なくとも今回の紫尾温泉での入浴に限っては、スベスベの肌の状態が湯あがり後も
長い時間維持されたのです。
しかも、ツッパリ感とかカサつきとかも感じず、適度なうるおいを保ったまま、
それでいてベタベタとした感じでもなく、スベスベとした肌の感じが持続したのです。
美人湯と言われる温泉でも、湯あがり後に化粧水をつけなかったりすると、
パサついたりして突っ張った感じになったりすることが多いのですが、
紫尾温泉は違いました。
これが今回の入浴に限ったことなのか、紫尾温泉の実力なのか、
改めて訪れてみないとわかりません。
露天も清掃中の札がかかっており、見学もできませんでしたので、
一度宿泊してじっくりと堪能したいものです。
その際は、家族で訪れたいと思います。
▼内湯
湯気のため、悲しいくらい美しくない画像しか撮れませんでした。
同浴のお客さんの了承をもらっての撮影のため、窓をあけて湯気を抜くわけにも・・・。

ダイエー笹丘店のBF1階にある韓国料理のお店です。
地元TV局制作の番組で紹介されていたのを見て、訪れました。
牛丼の吉○家のようなカウンターが2列とテーブル席が16席(4席×4テーブル)。
B級な雰囲気でいっぱいです(笑)
土曜日の14時前に訪れましたが、ほぼ満席。人気店のようです。
私がプルコギ石焼ビビンバ(1,000円)、こにが豚カルビ石焼ビビンバ(890円)を注文。
私は、ミニ冷麺付(+210円)にしました。
▼プルコギ石焼ビビンバ
いやぁ〜、美味しかった。
キムチは食べ放題なので、キムチを大盛りでトッピングして食べました。
おこげもしっかりできていましたよ〜。
予想よりもお肉の量も多く満足です。

▼ミニ冷麺
麺はそれほど固くなく、糸こんにゃくを固くしたような感じ。
スープを口に含むと、
まずかつおぶしの風味を感じた後、甘酸っぱい酢のような味を強く感じました。
とにかく酢のような酸っぱさが印象に残るスープでした。

▼豚カルビ石焼ビビンバ
こにが注文したのを、おすそわけをひと口いただきました。
お肉だけが違うのかとおもっていましたが、プルコギとは随分異なる味付けでした。
石焼ビビンバには全品スープ付です。
(ただし、ミニ冷麺付にしたらスープは付かないようです。)

▼テーブルに置いてあるキムチ
食べ放題です。
それほど辛くありませんが、旨みのあるキムチでした。
もっとも、私の味覚は辛さに対してチョット鈍感ですが・・・。
なかなか美味しいキムチだと思います。
ただ、私の好みはもっと酸味のあるキムチなのですが、その系統の味ではありません。
なかなか好みのキムチにお目にかかれません。
かじか荘には、2つの浴場があり、どちらも貴重な足下湧出で、
超フレッシュなお湯に出会えます。
まずは、自炊棟から、坂道&階段を上ったところにある浴舎を利用しました。
************************************
【上の浴舎】
自炊棟を出て、坂道&階段を上ったところに浴舎があります。
深い浴槽のため、浴槽内に配置された岩の上でくつろぎました。
浴室内には、淡い硫黄の香り。
そして、浴槽には青く透きとおった神秘的な湯。
思わず興奮してしまいます。
男女の浴室を区分する壁は浴槽の湯の部分だけは仕切りがありません。
古くは混浴の浴槽が1つだけだったのかもしれません。
底は粒の大きな砂地になっており、確かに湯が湧いているのがわかります。
周囲の湯温よりも若干高い湯がジワッと湧いてきているのを、
足の裏で感じることができます。
そして時折、気泡も上がってきます。
気泡に背中をくすぐられるのも楽しく感じてしまいます。
湯温はかなりぬるめで、30℃台後半と感じました。
この湯温なら長い時間オンセンを楽しめそうです。
若干ツルツルする肌ざわりに感じましたが、泡付きによるツルツル感のようです。
肌に付着した微細な泡を拭うと、ツルツル感はなくなってしまいます。
足下湧出であることに加え、湯温の低さ、温泉の匂い・色や泡付きなどの特色から、
小国町の奴留湯温泉を思い出してしまいました。
今夜はこのオンセンに一晩中入り放題♪にやけ放題です。
▼浴室内は暗く、通常撮影ではどうにもならなかったため、星空モードにて撮影。
強制的にSS15秒になるため、ちょっと明るくなり過ぎたので補正しています。
深夜なら貸切で写真撮り放題と思っていましたが、甘い考えでした…。
(LUMIX FX35、SS15秒、ISO100、f2.8)

▼こちらはSS8秒・・・待ち長いです。
LUMIX LX2を取りに、いちど部屋に戻りました…。
(LUMIX LX2、SS8秒、ISO100、f2.8)

▼脱衣所

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【自炊棟近くの下の浴舎】
自炊棟の玄関から出てすぐのところにある浴舎です。
こちらの方が、浴槽が広く、脱衣所にはストーブもあり、加温浴槽もあります。
そのせいか、こちらにはいつも多くの入浴客で賑わっていました。
泉質的には上の浴舎のものと同じ感じです。
こちらの浴槽には、内側を取り囲むようにベンチ状のものが設置されているので、
そこに座って入浴するのが一般的なスタイルになるようです。
こちらも足下湧出、超新鮮湯を楽しむことができます。
湧出量は、上の浴舎には及ばない様子で、ポロリンと上がる気泡も控え目です。
こちらの湯も上の浴舎の湯に負けず劣らず良い湯なのですが、
背中をくすぐる泡の感触が好きな私は、上の浴舎の湯の方が好みでした。
ちなみに、洗い場にある蛇口からは温泉水が出てきます。
口に含むと、甘い硫黄の風味がとても美味しく、ゴクゴクと飲めました。
▼深夜訪れましたが、照明のスイッチが分からず断念。翌朝、再び訪れて撮影。
(LUMIX FX35、 SS1/2秒、ISO200、f2.8)

▼深夜、照明が1つしか点けられない中、あきらめずに撮影
(LUMIX LX2、SS8秒、ISO100、f2.8)

▼浴槽の中から脱衣所を見る
(LUMIX FX35、SS1/2、ISO100、f2.8)
本日の宿泊先は、“湯川内温泉 かじか荘”。
以前から、宿泊して、じっくりオンセンを楽しみたいと思っていた宿です。
予約時にも確認していましたが、チェックイン時にも念のため、
「夜中もオンセンに入れますよね。」と確認したところ、
「夜中は照明を消しているので、点けて入ってください。」との回答。
温泉三昧の夜になりそうです。
▼1階に受付のある建物(部屋の窓より撮影)

旅館の他に、自炊棟もあるので、目的に合わせて使い分けることができます。
今回は1人旅ということもあり、自炊棟へ宿泊しました。
宿泊費は2,630円。安いっ!
これでオンセンに浸かり放題ですから。
部屋は想像していたよりもキレイです。
どうせ寝るだけですから、何の問題もありません。
エアコンのない部屋で、暖房器具はコタツのみでしたが、
真冬でなければ、何とかなるようです。
寒くなったら、温泉に入ればいいのです(笑)
▼宿泊した部屋

ちなみに、部屋によってはエアコンがあるようです。
また、有料で石油ストーブを借りることもできるようです。
部屋には、コタツの他にテレビ(有料100円/時間)、冷蔵庫が置いてありました。
冷蔵庫は助かりますね。まぁ、私は缶ビールを冷やしただけですけど…。
強いて困った点を言えば、やはり壁が薄いことでしょうか。
隣の部屋の音はそんなに聞こえませんが、廊下の音は筒抜けです。
ただこの点は、このレベルの料金の宿は、どこでも同じようなものなので、
気にしない方がいいでしょう。
部屋や布団の清潔さは問題なかったので、
この料金でオンセン入り放題ということで、私にとっては大満足の宿でした。
この日の3湯目は、湯の鶴温泉の“きくの湯”。
浴室内の掲示物では“喜久の湯”となっているものもあります。
川沿いに建つ浴舎が印象的な共同湯系の温泉で、
大雨のときは大丈夫なのかと心配になりそうなところに建っています。
川の対岸にある駐車場に車を駐車し、駐車場横の階段を降りると、
“きくの湯”へと続く歩行者用の橋があります。
私は、この階段を見落とし、遠回りしそうになりましたが、
すれ違ったご近所の方に挨拶をしたところ、
「温泉なら、この階段を降りたらいいよ」と教えられました。
挨拶って大事ですね(笑)

無人の受付に100円玉を1枚置いて、男湯へgo!
狭い脱衣所ですが、他にお客さんもいないため、特に支障はありません。
湯はかなりぬるめで、のぼせることなく長湯が可能です。
注ぎ口では40℃以上ありそうですが、
大きめの浴槽のため、浴槽内では30℃台後半といった感じです。
冬の寒い日はチョット辛いかも。
泉質的にはかなりツルツルの強い肌ざわりで、思わずニンマリ。
ここの前に浸かった岩の湯もツルツル系でしたが、
岩の湯は泡付きによるツルツル効果もかなりあるものと感じましたが、
ここは肌自体が本当にツルっとする感じで、とっても気持ちイイのです。

素朴な湯口が、この浴舎の雰囲気にピッタリです。
浴槽では、かすかにイオウの香りを感じる程度ですが、
湯口ではかなり明確なイオウの風味を感じました。
やさしいイオウの香りです。
浴槽が大きいため、鮮度はいまいちなのかもしれませんが、
泉質・湯温ともに非常に心地良い温泉でした。
湯の鶴温泉 きくの湯【料金】100円
【時間】8時30分〜18時
本日の2湯目は、湯の浦温泉の岩の湯。
国道3号線沿いにある公衆浴場とのことで、すぐにわかると思っていましたが、
いつのまにか通り過ぎていました・・・。
確かに3号線沿いなのですが目立ちません。
ナビに入力していなければ、走り去ってしまっていたはずです(笑)

目立たない浴舎ですが、お湯は極上でした。
控え目ながらも、はっきりとしたイオウの香りのする湯は、ツルツルの肌ざわりです。
2つに区切られた浴槽の湯口側の方では、微細な泡がたくさん見えます。
もちろん激しい泡付きです。う〜ん、感激!

もう片方の浴槽は、湯の鮮度こそ劣りますが、
その分、湯温がぬるめなので心地良く浸かることができます。
鮮度が劣ると言っても、湯口側と比べると劣っているだけで、
注がれている湯量と浴槽のサイズを考えると、全く問題ありません。
長湯したかったので、私は、こちらの浴槽で長い時間を過ごしました。
ヌルツル好き、泡好きの私は、ここの温泉を相当に気に入りました。
また訪れたいですね。
熊本の温泉といったら、阿蘇・小国や山鹿周辺を思い出してしまいますが、
八代以南の温泉もあなどることができません。もっと早く訪れるべきでした。

最後になりましたが、湯口は“うさぎ”です。
うさぎの口から、ドバァーっとすごい勢いで湯が注がれています。
このうさぎは、先代(先々代かも?)のおじいちゃんが最初に温泉施設を建てた際
から使われているもので、浴舎を改築(建替えだったかも?)した後にも受け継が
れているとのことで、うさぎは90数歳になるそうです。
そうなんです、岩の湯はとっても歴史のある温泉でした。
うさぎとともに、いつまでも残していってもらいたいものです。
今回の湯めぐりの1日目の宿泊地は湯川内温泉かじか荘ですが、
一気に湯川内温泉まで向かうのはきついので、日奈久温泉にてチョット休憩しました。
日奈久温泉は子供のころ海水浴で訪れて旅館に宿泊した時以来の入湯です。
30年ぶりぐらいかな・・・。
今回選んだのは細い路地沿いに建つ“松の湯”です。
昔ながらの銭湯といった感じの雰囲気の浴舎がステキ!
浴槽は2つに分かれています。
湯口から遠い方の浴槽は、絶妙なぬるさで、のんびりと湯を楽しむことができました。
このくらい気持ちがいい湯温だと、「湯の鮮度が・・・」などと言うよりも、
気持ちの良さを優先していまいます。
泉質はアルカリ性単純温泉で、弱いツルツル系の肌ざわり。
掲示によると、無加水ですが、冬は加温することもあるようです。
浴槽の湯からは、「ひょっとしたらイオウかな?」といった程度の香りです。
しかしながら、湯口の湯を味見してみると、
やわらかいながらもハッキリとした硫黄の風味に加え、わずかに塩気も感じました。
11時前に訪問しましたが、なかなか客足が途絶えず、
脱衣所側の写真は撮影できませんでした。
なかなか味のある風景だったので残念です。

木曜日、金曜日と休暇をいただきまして(強引に休んだ?)、
土日も合せて4日間で鹿児島県および熊本県南部の温泉にお邪魔してきました。
う〜ん、シアワセな4日間でした

今回は数湯のメインターゲットに浸かりつつ、周辺の温泉もつまみ喰いをするスタイルで、
1温泉地につき1〜2湯を基本にウロチョロしてきましたので、意外に少ない入湯数です。
さてメインターゲットは以下の6湯です。
湯川内温泉 かじか荘

紫尾区営共同浴場

川内高城温泉 共同湯

指宿温泉 村之湯

吉松温泉 鶴丸温泉

人吉温泉 旅館たから温泉

そして、つまみ喰いした温泉の中でも次の2湯については、激しく惚れこみました。
湯の浦温泉 岩の湯

人吉温泉 堤温泉

各温泉については、少しずつUPしていきますが、時間がかかりそうなので、まずは概要のみ。
しかし、暖かくなったとはいえ、まだまだ湯気の多い季節。
滅多に行けない地域の温泉の写真が湯気に邪魔されるとツライですね・・・。
しだれ梅を満喫した後は、ロールケーキ購入のため、“たまご色のケーキ屋さん”に。
“たまご色のケーキ屋さん”は“みのり農場という養鶏場が経営しています。
もちろん農場で採れた卵を贅沢に使ったケーキは超美味!
カフェスペースもあるので、中でいただくこともできますが、
我が家には乳飲み子がいますので、お持ち帰りです。
今回、購入したのは、ロールケーキ(242円)とエッグタルト(189円)です。
欲張っちゃって、2種類食べちゃいました(笑)
ロールケーキは非常にきめ細やかでしっとりしたスポンジ生地です。
ただ生クリームが少なめです。
僕はこの程度の生クリームで満足でしたが、こにには物足りなかったようです。
エッグタルトは、表面は固まっていますが、中はとろとろのクリーム状で、
レアチーズケーキのような酸味もありました。
レアチーズケーキ好きな僕にはぴったりの味です。とっても気に入りました。


たまご色のケーキ屋さん住 所 佐賀県唐津市浜玉町大字浜崎2269
電 話 0955-56-6802
時 間 10時30分〜18時
定休日 月曜日、火曜日(但し、祝祭日は営業)
「たまにはオンセンのない休日も・・・」と意識したわけではありませんが、
携帯電話のニュースサイトで唐津市のしだれ梅が見ごろとの情報を見て、
唐津までやってきました。
手がかりは、
「唐津市浜玉町の山あいの民家に樹齢50年を超えるしだれ梅がある」
という情報のみ。
浜玉町といっても広いじょ・・・。
「山あい」という情報に従い、山の方を中心に探しますが、なかなか見つかりません。
しかし、庭にしだれ梅を植えたお宅があちらこちらにあり、かなり立派なものもあります。
目的の民家ではありませんが、
立派なしだれ梅があるお宅2軒を見学させていただきました。
見ず知らずの私達の見学に対し、どちらも温かく対応していただけました。
▼まず1軒目、蔵の白壁とのコントラスが美しい!

▼2軒目も立派です!見学させていただいた上に、みかんまでいただいちゃいました。
実は、1軒目のお宅と道路をはさんだ向かい側にあります。

そして、2軒目のお宅で、目的地の情報を得て、再び探索・・・。
目的地は山を越えた集落にあるようです。
オンセン探すよりも、手がかりが少ないなぁ。
あちらこちらに「しだれ梅」の看板はあるのですが、
このあたりにはしだれ梅が庭にある家が多く、
どの看板が目的のしだれ梅を指しているのかわかりません。
ウロウロ、ウロウロ・・・。ウロウロ、ウロウロ・・・・。ウロウロ、ウロウロ・・・。
何回か諦め、でも再び探し始める・・・。
そうしているうちに、ようやく発見しました。
なんと10数台分の駐車場まであります。
最終目的地は、民家とはいえ200円の入園料が必要です。
でも、入園料が必要な方が、気兼ねなく見学できて良かったような気もします。
逆に考えれば、入園料を支払えば入ってもいいということですからね。
入園料がなければ、侵入してよいのやら・・・。普通はダメですよね。
まぁ、200円と良心的な価格ですし。
お茶やコーヒーのサービスがありましたし、ベンチに座って鑑賞することも可能です。
ちょうど今が見ごろといった感じでした。来週末は厳しいかな。
京都で見たしだれ桜を思い出してしまいました。風流じゃ!
▼探し求めたしだれ梅
新聞なんかにも掲載されているので、たくさんの見学者が訪れていました。


▼スタンプラリー用の地図