この付近でどこか1か所と思い、手持ちの温泉ガイドブックを見ていると、
山田温泉のたまご型の浴槽が目にとまり、立ち寄ってみることにしました。
浴舎はちょっと山小屋風かな。宿泊もできるようです。
ユニークな形が気になっていた浴槽はなんとポリバスです。楽しいですねぇ〜。
チョイツルの気持ち良い湯ですが、アチチ湯のため浸かっていられるのは1分間程度。
間違いなく45℃は超えていたと思います。
気持ちの良い湯だったので、のんびりしたかったのですが、この熱さでは無理でした。
熱い湯も嫌いではないのですけどね。さすがに熱過ぎでした。
泉質は不明ですが、析出物もなかなかのもの。
析出物を見ると濃い土類系のような感じですが、湯は無色透明。
湯量が多いため、色が変わる前に湯が入れ替わってしまっているのでしょうか?
しかしなぁ、いくらなんでも、こんな析出物はできそうもないような・・・。
湯を口に含んでみると、実に不思議な味わいが・・・。
このときは、表現するのにふさわしい言葉が思いつかなかったのですが、
のちほど味が似ている食べ物を思いつきました。
天津甘栗の中にたまに入っている、腐りかけなのかあまり美味しくない栗の味です。
本来は楽しくない味ですが、
温泉だと個性的な味に嬉しくなってしまうのが不思議です(笑)
いつもこんな味なんでしょうか?
湯気で写真もうまく撮れませんでしたし、また訪れてみたいものです。



この日は、吉松温泉にある鶴丸温泉に素泊まりです。
外観はちょっと…といった感じでしたが、部屋は特に問題なし。
温泉入り放題で素泊まり4,000円なら、うれしく思えます。
この3泊4日の旅行で唯一100円入れなくてもテレビを見ることができました(笑)
温泉はかなり濃い黒湯で、香しいモール臭を感じることができます。
肌ざわりはかなり強めのツルツル系です。気持ちイイですねぇ〜。
(宿泊した部屋)

(内湯)
楕円計の浴槽を2つ合体させたような独特の形状です。

写真奥の小さな扉から露天へ出ることができます。
他に出入りする人がいなければ、気がつかなかったかも・・・。

飲泉用のコップが置いてあります。

(露天)
露天ブームに対応するために、後で設置したような感じの露天です。
しかし、利用者が少ないことが幸いしてか、お湯はなかなかいい状態です。
内湯と異なり加水できないことも、いい具合に作用しているのかもしれません。
涼しい風に当たりながらの入浴は、なかなか心地良いものでした。

野々湯温泉から栗野ICへ行く途中にあった温泉。
思わず立ち寄ってしまった。
料金は100円で,利用時間は13時〜21時30分。
まだ新しい浴舎だが,素朴な共同湯といった雰囲気。
料金は入口にある券売機で券を買って脱衣所にある箱に入れる。
平日の13時過ぎ頃だったが入浴客がひっきりなしに訪れていた。
46.8℃で湧出した無色透明の湯はチョイツルの肌触りの単純温泉。
特に味もない湯であったが,素朴な雰囲気で落ち着いて湯を楽しめた。
幹線から山道を登りたどり着く温泉。
車で10分ぐらいだったかな…本当に温泉があるのか不安になった。
まず鉱泉水の水汲み場や売店にたどり着いたが,人の気配はなし。
仕方がないので,受付と書いてある方へ下る。
受付で聞いてやっとわかったのだけど温泉は2箇所。
受付のある建物にある内湯と,水汲み場などがあった付近にある半露天風の温泉。
受付で500円支払った際のレシートを見せると,もう片方の温泉にも入ることができる。
▼まずは内湯

主浴槽の他に杉風呂があり,「杉風呂は湯を循環していない」との掲示。
だったら主浴槽は?と疑問が…。
ちなみに,杉風呂には湯が張られてなかった

▼つづいて半露天風の浴室

癖のない湯だけど,開放的で内湯よりも落ち着いて湯を楽しめる。
特に,温泉の蒸気を利用した蒸し風呂がgood♪
霧島民芸村内にある温泉施設。
利用の際は寸志を忘れないように!
過度に作り込まれていない自然の中にある露天がいい雰囲気。
硫黄の香りが立ち込める中,のんびりとした時間を過ごせた。


霧島神宮近くの宿。
入浴料100円との事前情報であったが200円になっていた。
共同湯のような鄙びた雰囲気がいい感じ。
半円形の浴槽にはチョット熱めの湯。
硫黄の香りがはっきりとした湯だが,泉質は単純温泉。
湯の花を見ることもできる。
もうひとつ打たせ湯用の浅い浴槽があり,なかなかの水量で心地良かった。
細い道を車で2〜3分程度登ったところにある1軒宿。
浴室の雰囲気は東北の湯治宿のような感じ。
もっとも東北に行ったことはないのだが・・・。
平日にも関わらず,入浴客が途絶えない。
ほとんどは常連客のようだった。
▼手前の浴槽が炭酸泉。奥の大きな浴槽が硫黄泉。

大きな浴槽が硫黄泉で小さめの浴槽は炭酸泉。
炭酸泉といっても硫黄の含有量も多く,湯の花も多数。
ぬるめの湯温のため,炭酸が湯の中に留まりやすいのだろう。
体には泡付きがあるが,触った感じは炭酸がはじける感触は弱い。
浴槽が小さい割りには湯量が多く新鮮な湯を存分に楽しめた。
露天が1つあり,時間制で男女交代で利用する。
しかし,私が訪れた時間はあいにく女性の利用時間だった。
次回は是非露天にも浸かってみたい。
いわゆる野湯であるが,アクセスが容易なため大きな達成感はない(笑)
道路から丸見えなので,着替え用のバスタオルが欲しい。
パトカーが通った時はちょっと焦った・・・。

入浴に適した湯温だが,苔が浮いていて気持ち悪くてくつろげなかった。
しかし,土類泉のような濁り湯は泉質的には私の好み。
とりあえずセルフタイマーで記念撮影!
帰りに気が付いたのだが,デッキブラシが置いてあった。
風呂掃除をしてから入湯すると,くつろぐことができそうな感じ。
次回は風呂掃除だ!
かなり鄙び系の共同湯。
実は,以前もここに来たことがあった。

そのときは道に迷っていて,偶然にもこの温泉の前でUターンした。
温泉があることは認識したが,絶対にジモだと思い,そのまま立ち去った。
後日,100円で外来入浴できることを知り後悔・・・。
今回,ようやく入湯が叶った。
簡素な造りで,浴室には浴槽が1つあるのみだが,これで十分。
洗面器に湯が汲み置きされていたが,表面には石膏のような成分が膜を張っていた。
こんなのを見ると効きそうな気がしてウキウキしてしまう。
土類泉っぽく濁っているが,湯に浸かると意外なほどにツルツルの肌触り♪
でも,この日いろいろな温泉に入った後に訪れたので,この温泉本来の肌触りなのか不明。

久しぶりにセルフタイマーで記念撮影までしちゃいました(笑)
ここもかけ流しの湯量の多さに驚いた。
いろいろな趣向の浴槽があり,退屈せずに楽しめる。
入口付近には飲泉口もあり,安心して味見できるのも嬉しい。
▼(左)
主浴槽と(右)
砂ね湯木製の主浴槽にはスゴイ勢いで湯が注がれていた。
重曹・重炭酸土類泉だが,湯量が多いためか比較的湯は透きとおった感じ。

▼
砂ね湯と
むし風呂底に砂を敷いた砂ね湯では,木を枕に寝湯ができる。
底に敷かれた砂の色で写真では濃い色に見えるが,主浴槽と同じような湯。
むし風呂は,もちろん温泉を利用した天然サウナ。
デジカメを持ってきていなければ,もっと蒸されたかった・・・。

▼(左)
石ね湯(足ぶみ湯)と(右)
水風呂石ね湯は底に石が埋め込まれており,足の裏へのマッサージ効果が楽しめる。
見た目よりも刺激が強かった。
そして,このあたりの温泉には水風呂があるところが多いのも嬉しい。
熱い湯と冷たい水風呂を交互に入る際の刺激が好み。
もちろん湯めぐりで体が火照ってしまった際も便利。

▼他にも,
打たせ湯があった。
1つしか浴室がないため男女の利用時間を時間ごとに区切ってある。
残念ながら,私が訪れた時間は,女性の利用時間・・・。
次回のお楽しみにしよう。