通りすがりに名前だけは耳にしていた“菅原の湯”の看板を発見。
急遽、寄り道です。
看板を頼りに辿り着きましたが、営業している気配が感じられません。
あきらめて帰ろうとしたら、おじいちゃんが出てきてくれて、温泉に入れることに。
あと少し早く諦めていたらアウトでした。
家族湯を希望しましたが、
しばらく誰も入れないようにするから、大浴場を貸切で使って良いとのこと。
ラッキー!と思い大浴場へ向かいましたが、1歳児のSORAにはチョット熱過ぎの湯温。
加水しても、この広さだと、いつ適温になるやら・・・、ということで、
やはり家族湯を利用させていただきました。
家族湯の湯小屋は、まだ未完成なのか、窓枠にガラスが入っておらず、
窓枠に紙が貼ってある状態です。
KONIはビビってしまっていたようで、あまり楽しめなかったようです。
浴室はちょっと薄暗いものの、古民家風でなかなかイイ雰囲気です。
お湯は、弱いモール系の風味があり、肌ざわりツルツルの湯で、
かなか気持ちの良いもの。
小さいながらも、露天も付いていました。
(男湯)

(家族湯)
法華院温泉登山組と合流前に、この日のメインディッシュをいただきに筌の口温泉の“山里の湯”を訪れました。山里の湯は、私が存在に気がついたときには、休止中となっており、ずっと未湯のままでしたが、最近メンテを完了し、営業を再開したとの情報を聞きつけやって来たのです。
売店を兼ねている受付で入浴料を支払い、裏の浴舎で出会った湯は、“しゅわしゅわ”の炭酸を含んだ極上湯でした。確かに、このあたりの温泉は、炭酸を含んだ湯が特徴のひとつですが、ここまで明確な“しゅわしゅわ”はココだけです。ちょっと浸かっているだけで、体は泡まみれ。思わず顔がにやけてしまいます。
興味本位で、湯口付近の激しく発泡している空気を吸ってみると、『ゲホッ』と咳きこんでしまいました。真似しない方が賢明です(笑)
これだけストライクゾーンど真ん中の泉質となると、やはり味見がしたくなってしまうのが人情というもの。しかしながら、湯口は湯の中。ちょこっと悩みましたが、浴槽の湯を口に…。もちろん、湯口近くのなるべく新鮮そうな部分の湯にしましたけどね。で…、味は、長湯近郊のS湯に似た味です。う〜ん、シアワセですねぇ。
ぬるめの湯にたっぷりと浸かり、心も体もホカホカとなりました。


夏の恒例?行事となった感のある寒の地獄温泉ですが、今年は団体での訪問です。やっぱり、仲間がいる方が、ひとりで浸かるよりも楽しいですね。寒の地獄初体験の人が「ぎゃーぎゃー」悲鳴を上げているのを横目に見ながら、地獄を楽しみました。
寒の地獄の名前のとおり冷鉱泉で有名なこの旅館には、夏季限定の足元湧出の源泉浴槽があります。まっ、地獄と言われるほどの冷鉱泉なので、温泉の持つ一般的な心地良さはありませんが、夏になると浸かりたくなる不思議な浴槽なのです。加温した温かい浴槽がある浴室もありますが、せっかく訪れたのなら、記念に“地獄”を経験してみたいものです。
しかし、この浴槽は、ただ冷たいだけではありません。浸かってみると、冷たいというより、痛いと言った方が適切な感じの刺激を受けます。まさに肌を刺す冷たさなのです。ただ、私は、この刺激が癖になってしまい毎年通っています。ひょっとしたらマゾなのかもしれません(笑)
毎分2,160トンの湧出量を誇る足元湧出の硫化水素泉は、青く神秘的な光を放っています。厳かで、非常に美しく感じますが、浸かってみると、痛冷たく、へこたれそうになってしまします。これに15〜20分ほど耐え、その後ストーブ室で暖まりながら、温泉成分を体に燻り込みます。しばらくすると体が温まった気になりますが、あと少し辛抱して、じっくり温まることをお勧めします。過去に、半端に温まった状態で、帰り始め、途中で寒気がぶり返してきたことがあるのです。真夏なのに寒さに震えてしまった滑稽な思い出です。
泉質としては、はっきりとした硫黄の香りを感じますが、入浴中は、あまり泉質を楽しむ余裕はありません。しかし、帰り際に飲泉をしてみると、とっても甘く美味しい硫黄泉でした。また来年も訪れたいものです。
▼“地獄”です。
浴槽の底から、源泉がぷくぷくと湧き出る様子を見ることもできます。
壁の裏に、もうひとつ浴槽があります。

▼ストーブ室
冷えた体でストーブ室に入った直後は“天国”に感じます(笑)
でも、しばらくすると、結構暑くなるので、長く温まるのも大変です。

▼受付付近にあったトマト
温泉とは無関係のトマトですが、夏っぽくて気に入りました。
夕方、法華院温泉に登ってきた温泉仲間と合流し、宿泊先の九重ヒュッテへ向かいました。旅館というより山小屋っぽい感じの宿ですが、こんな機会でもないと、ここの温泉に浸かることはないと思われますので、貴重な機会です。

夕食は、若者向けではありませんが、山で採ってきたものと思われる山菜のてんぷらなど山らしい料理には好感が持てます。料金を考えれば、十分合格点でしょう。
▼山菜のてんぷらには山菜の名前が書かれた付箋紙が貼ってありました。
不思議なもので、温泉以外には共通の話題もほとんどないにも係わらず、話は尽きません。夜は、温泉談義に花を咲かせたので、温泉は朝風呂にしました。
さて、お目当ての温泉についてですが、
こじんまりとした浴室で、鄙び系が好みであれば、イイ印象を受けると思います。源泉が高温で、浴槽も小さいため温度調整が難しいようで、常に弱く加水されていました。
細かい粉のような湯の花を見ることができたこと以外は、特徴のある湯ではありません。九重ヒュッテへ登る途中の道路脇にあった源泉タンクからは硫黄の香りがしていたのに、浴槽では感じられなかったのが残念です。
ただ、高所にあるため、朝は非常に涼しく心地良かったので、長風呂をしてしまったにも係わらず、爽やかな湯上りで、部屋に戻って気持ちよく二度寝ができました(笑)
キャンプ場の温泉シリーズ第2弾!?
普段はキャンプ場を利用した人しか利用できない温泉。
無料開放でないと,なかなか利用できないのでココを選んだ。
あまりに開放的なロケーションの中にこじんまりとした浴槽が1つあるのみ。
温めのヌルツル湯にニンマリ♪
塩素臭を感じたけど,多分掃除に塩素系洗剤を使っただけだと思う。
湯は間違いなくかけ流しと感じた。
いつか家族でキャンプしたいね。
せっかくの9月9日の無料開放日。
どうせなら,普段は絶対に立寄らないところに…と思い,泉水キャンプ場へ。
激しい土砂降りの雨の中,傘をさして露天に浸かった。馬鹿だな〜。
そういえば,ここでキャンプをした時も土砂降りだったなぁ…。
▼露天

▼内湯
9月9日は九重九湯の温泉無料開放の日。
まずやって来たのは川底温泉の蛍川荘。
足下自噴の新鮮湯が自慢の温泉。
浴槽は3つあり,上段の浴槽ほど熱い湯となっている。
今回は真ん中と一番下の浴槽はかなり温かった。
温度調整のため冷水をブレンドしている様子だった。

入浴料は200円だけど,隣の旅館の駐車場を利用させてもらう為,駐車代が200円…。
計400円也…。
1人だと勿体無いので,隣の旅館の温泉(500円)に立寄るか,
駐車場完備の筌の口第2温泉(300円)を訪れることが多い。
でも,1年に1回ぐらいはココにも入りたくなってしまう(笑)
久々だったけど,やはりイイ湯だ。
炭酸は筌の口第2温泉の方が明確に感じ取ることが出来る。
でも,金気はコチラの方がはっきりしている気がする。
高温の湯温のため,湯口にて加水されているが,それでも熱い。
湯めぐりを重ねるうちに熱湯にも対応できるようになってきたが,ここは加水なしでは無理かも。
かなり熱い湯温だが,ステンレス製の浴槽の水風呂もある。
この水風呂がかなり冷たい。
熱い湯と水風呂に交互に入浴するのが私の好み。
体を冷ますことが出来る上に温度差による心地良い刺激も得ることが出来る。
まさに一石二鳥♪
温度差による刺激を心地良いと感じるか否かは個人差があると思うけどね…。

暑い夏向きの温泉を目指して壁湯温泉の福元屋へ。
天然の洞窟のようなところを利用した浴槽。
かなりの湧出量で湯がどんどんあふれ出ていっている。
湯は温めで夏向き。のんびりと長湯することが可能。
基本的に透明な湯の色だが,なんとなく青っぽい。
奴留湯や寒の地獄のような透きとおった青さを感じる。
癖のない湯であるが,温めの足元湧出の超新鮮湯は心地良い。


渓流沿いにも浴槽があり,川の流れを眺めながら湯を楽しむこともできる。
「美しいミヤマキリシマが見たい」ということで,
温泉めぐりモノグサ写真日記@九州のものぐささんとともに牧の戸登山口から久住山を目指しました。
今回の参加者は,ものぐささん,Pさん,愛媛のMさん,我が相棒のこにと私の合計5名です。
早朝5時に牧の戸登山口で,短パン・半袖姿のMさんと出会ったときは驚きましたが,Mさんはそのままの服装で山を登り始めました。心の底からビックリしました(笑)
まずは沓掛山山頂!
しかし,お目当てのミヤマキリシマはほとんど咲いていません・・・。
今年は異常に開花が遅れている様子。
わずかに数株だけ七部咲きか八部咲きになっているけど,ほとんどはつぼみのままの未開花状態。
その数株のうちの1株をUPで撮影して誤魔化してみました(笑)

続いて扇ヶ鼻。
一面のミヤマキリシマを期待していましたが,ほとんど未開花状態。
非常に残念!

そして星生山山頂。
温泉好きとしては,隣の硫黄山の噴気を見るとちょっぴり嬉しくなったりします。
硫黄の香りがいい感じです。

この後,久住別れまで行きお弁当を食べましたが,私達夫婦はここでリタイア。
最近,山を歩くと痛くなる膝が今回も痛みだしたので,ここで引き返しました。
非常に残念でしたが,牧の戸へ帰り着いたときには,両足とも膝がほとんど曲がらなくなっていたので,やむを得なかった・・・というよりもここで引き返してよかったと思っています。
今後の山歩きに不安が残る結果となってしまいました。
なんらかの対策が必要なようです。