由布市庄内町にある“ことぶきの湯”。
もう1年以上前のことになると思いますが、
開業した際に掲載された雑誌を見て、
美しい湯の色に魅了され、訪れてみたいと思っていました。
利用したのは、「由布」という名前の浴室です。
写真を見て選びましたが、決め手は、好みの円形の浴槽です。
私を魅了した湯の色は、透明感のある茶色、例えると紅茶のような色です。
肌触りは弱いツルツル系です。
意外にもモール臭は弱いものでしたが、
目でも楽しむことのできる美しい温泉に浸かっているだけで、
幸せな気分になることができました。
▼ 浴室内が暗く、写真はイマイチ・・・。


▼ 名物?梨ソフトはかなり満足いく味でした。
以前の中央温泉がリニューアルして、名称が砂湯温泉に変わっていました。
しかし、なぜ砂湯なのか?不明です・・・。
浴室・脱衣所一体型でしたが、冬は湯気で脱衣棚がびっちょりと濡れていて、入念にタオルで拭いた後でないと、服を入れることができません。冬はある程度やむをえないのかもしれませんが、同じタイプの浴室でも別府の共同湯では、このようなことはあまり見かけません。
湯は、やや黄色っぽい感じに見えます。ただ、味・匂いは特にありません。
湯温は適温で、なかなか心地良い時間を過ごすことができました。
▼花合野川に架かる橋の上から浴舎を撮影しました。なかなかすごいロケーションです。

▼浴室、シンプルですけど、これで十分。

【料金】200円
【時間】12月〜3月:6時〜21時30分、その他期:?
なぜか、なかなか足が向かない湯の平温泉ですが、
別府に向かう途中でふと立ち寄ってみました。
まずは、銀の湯温泉。恥ずかしながら、これが銀の湯温泉の初入湯です。
浴室には小ぶりな浴槽が1つだけ。
熱めの湯を想像していたのですが、意外にも適温で、やさしい肌ざわりでした。
おかげで、かなりのんびりとしてしまいました。
熱めの湯の肌を刺す刺激も気持ちいいのですが、
ぬるめの湯に身体を包まれる心地良さもまた格別でした。
浴舎の外には、足湯や飲泉場がありました。
軽く味見してみましたが、ほとんど味がなく、非常に飲みやすい温泉でした。



【料金】200円
【時間】12月〜3月:6時〜21時30分、その他期:?
男池散策後、白泉荘にて炭酸水を味見(美味!)して、黒嶽荘へ到着しました。炭酸水の水くみ場としては、白泉荘の方が有名だと思いますが、黒嶽荘には冷たい源泉浴槽もあるので、温泉好きの私としては、黒嶽荘の方が魅かれてしまいます。
黒嶽荘では、まず昼食にソーメンをいただきました。
これが、ただのソーメンではなく、炭酸水ソーメンなのです。真ん中から炭酸水が湧き出ているボウルにソーメンが入ったザルをセットして食べるのです。わずかながら炭酸の風味も味わえるし、なんとなくまろやかな味がするような気がしました。(上手く表現できず悔しい…。)そして、残ったツユは、炭酸水割りにして飲み干してしまいました。これがまた美味かった(笑)
▼ソーメン(1人前420円、写真は2人前)と地どりめし(350円)

そして、食後は温泉。
写真右の小さな浴槽が冷たい源泉浴槽で、左が加温浴槽。
加温浴槽は循環しているようでしたが、塩素臭は特に感じず、蛇口から冷たい源泉&加温された新しい湯を自由に注ぐことができます。その意味では、入浴中は半かけ流し状態で楽しむことも可能です。私は、冷たい源泉をじゃんじゃん注いで楽しみました。
源泉浴槽は残念なことに、ちょぼちょぼと少量注がれているだけでした。注がれる水量がわずかなためか、泡付きはあまりなく、物足りない感じです。ただ、冷たい源泉浴槽は夏にピッタリで、その点では気持ち良かったです。
冷たい源泉と加温された湯の両方を味見しましたが、不思議なことに鮮度が劣るはずの加温された湯の方が、強い甘味を感じました。気のせいかなぁ、という気もしますが、確かにそう感じたのです。もっとも、源泉は冷たさで、味がよくわからなかっただけかもしれませんが・・・。
訪問前は、「炭酸水を沸かしたら、炭酸抜けちゃうし…」などと、あまり期待していなかったのですが、源泉も自由に注げるので、十分に楽しむ事もできますし、ソーメンが美味かったので、非常に気に入りました。家族で、宿泊に訪れたくなってしまいました。
オフ会御一行様の次なる目的地は男池。
“おとこいけ”ではなく、“おいけ”と読みます。
温泉ではありませんが、神秘的に青く光る湧水があります。飲むと、甘い感じがして、非常にわずかながら炭酸ガスの発泡を感じることができます。温泉でなくとも浸かってみたいと思わせる湧水です(笑)もちろん、水汲み客も多いので浸かることはできません!
冷たい湧水で喉を潤したあとは、涼しげな原生林の中を散策。
暑い季節には大変心地良いスポットでした。
▼湧水

▼湧水は川となって流れていきます。
ここなら水浴びも可?ただし、ギャラリーは多いです。

▼倒木と花
屋久島に行って以来、倒木に愛着?を感じるように…。
由布院の温泉ってあんまり魅かれないけど、庄屋の館近辺の青湯は別格。
今回、青湯を持つ旅館の1つである泰葉に立ち寄ることができた。
利用したのは、最近新設された立寄り利用可能な家族湯。
ちょっと温泉情緒に欠けるが、清潔で安心して利用できる。
肝心の湯は透き通った濃い青色。
ツルツルの肌触りが嬉しい。
注ぎ口にはシリカの析出物が見られる。
今後も家族湯を利用したいときは有力な選択肢になりそう!
次は家族3人で訪れたいね。

ランチに亀の井別荘の湯の岳庵に立ち寄った。
お目当ては以前食べた黒豚丼。
しかし,ランチメニューは定期的に変更になるようで黒豚丼がない!
ちょっとガッカリして,牛すね肉のデミグラスソース煮を食べた。
あまり期待してなかったのだが、これがかなりの美味。
お肉もとっても柔らか。
デミグラスソース煮というよりも,これはビーフシチューだな。
もっともデミグラスソース煮とビーフシチューの違いはわからんけど・・・。
▼鍋みたいな器に入ってきます。
▼お皿に取っていただきます。
▼撮影前にお皿の縁に付いたソースを拭けばよかったと後悔・・・。
湯の岳庵は前回も今回も当たり!
ちょっとお値段が高い(¥2,100)が、お気に入りのお店になりそうだ。
あと,今回はそれほどでもなかったが,前回はお茶がとっても美味だった。
お値段が多少高くても,お茶を飲んだ段階で既に満足できていた。
あのときはたまたまなのかな?
特徴の薄い温泉が多い湯布院にあって“青湯”という個性を持つ庄屋の館。
青湯が満たされた露天での〜んびりと湯に癒されるのは最高の気分♪
しかも,ヌルツルの肌触りだから泉質的にも文句なし。
欲を言えば,もう少し入浴客が少なければ,もっと落ち着けるんだけどな・・・。
▼写真は2年ほど前に撮影したもの。
いちおう旧湯布院町になるのだが,かな〜り山奥にある。
狭い道を走るので途中心細くなってしまう(笑)
奥湯の郷へは3度目の訪問。
1度目…設備のメンテナンスにて入浴不可。
2度目…湯を入替えた直後で無色透明。
今回の3度目の訪問でようやく待望の青い湯と出会えた。
湯はかなりヌルツルが強い肌触り♪
ただ青いだけではなく肌触りまでお気に入り!
蜂やアブが飛び回っていて落ち着かなかったが,念願の青い湯に大満足。
いつか宿泊してみたいと思っている。

亀の井別荘の敷地内にあるお食事処。
まずはお茶が美味しいことにニンマリ。
ちょっと高めのお値段だが『黒豚丼 ¥2,100』をいただいた。
分厚い黒豚が載せられた丼は激旨。
でも,脂っこいので,年配の人には向いていないかも・・・。
私も,最後はすこしばかり辛かった。